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セカンドライフのブームからもう7年、今はどうなっている?

セカンドライフ(Second Life)が日本でブームになったのは、2007年の事でした。

セカンドライフは、米国のリンデンラボ(Linden Lab)社が運営している、インターネット上の仮想世界です。

ユーザーは、3DのCG画面で、アバターと呼ばれる分身を操作して、

仮想世界の中で、いろいろ行動したり、オブジェクトを作成することができます。

2007年には、日本でもセカンドライフが注目され、ちょっとしたブームとなりました。

いろんな雑誌や書籍でも紹介されていましたね。

企業がビジネスとして参入したことでも、期待されていました。

マーケティング面での活用が、いろいろ試されていた時期でした。

しかし最初のブームが去ると、ほとんどの企業が撤退。

なぜセカンドライフは、日本では流行らなかったのか?

当時はパソコンの性能も低く、操作性がいまいちでした。

またセカンドライフは、世界中のユーザーが参加しているので、

コミュニケーションをとるには英語が必要でした。

日本人は英語が苦手なのが、壁になったようです。

セカンドライフは、仮想世界の中で自由にいろんなことが出来るのですが、

自由なことが逆に「何をしていいのかわからない」ということになってしまったようです。

アバターのデザインも、日本人には馴染み難いものだったかも知れません。

日本では可愛いキャラクターが人気が出ますからね。

それでは今のセカンドライフはどうなっているのか?

ちゃんと続いていますよ。

特にこの数年間で、パソコンの性能が凄く向上したことや、

セカンドライフ側のシステムも向上し、操作性がよくなりました。

ソフトウェア(ビューア)の推奨動作環境を見ても、

例えばメモリは3GBとなっていますが、

最近のノートパソコンでも4GBは普通になっているので、十分快適に動くようになりました。

1GBあれば、とりあえず動きます。

また、セカンドライフのホームページの情報も充実してきて、

面白そうな行先や、イベントなどの案内が掲載されているので、

何をしていいのか、行動しやすくなりました。

こうしたセカンドライフの周辺環境が、数年間かけて、徐々に改良されてきたので、

そろそろ第二次ブームがおきそうな予感がします。

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